過ちを・・・

「過ちをして改めざる 是を過ちという」

           

 上の言葉は有名な論語の一節です。私が大好きな言葉の一つです。

 

 人は誰でも失敗や過ちをしてしまいます。当たり前です。完璧な人なんて絶対にいないんですから、それは仕方の無いことです。

 

 大切なのはその後です。同じ失敗、過ちをしないように気をつけること。これをしなければ、それこそが本当の過ちになってしまうのです。

 

 これは大人として、社会人として非常に大切なことだと思います。

 要は

   「自分の非を認めて、真摯に向き合うこと」

なんです。

 

 これができないということは、大人として決定的にダメなことです。でも残念ながらそれができない人が世の中にはいるんですね・・・。(みなさんもそんな人に遭遇したことはあるでしょう。)

 

 そんな人たちに共通していることは、

 

 「自分は悪くない。」

 「俺が失敗をするはずがない。」

  (負けるはずがない。劣っているはずがない。)

 「こちらが頭を下げる必要はない。」

 

 と思っていることです。こればかりは口で言ってどうこうなるものではないんですが・・・。

 

 

 話をエアソフトの世界にもっていきましょう。

 

 「自分の非を認めることのできる姿勢」

 

 実はこれ、エアソフトのゲームをするうえでは絶対に必要なことなんです。

 

 「自分の非を・・・」というとなんだか大げさですが、ようは

 

 「自分がやられたこと」「自分が負けたこと」

 

 を真摯に、素直に認めることができるということなんです

 

 もうおわかりですよね。

 

 「潔いHITコールができる。」

 

 ということにつながるんです。

 

 過ちを改めようとする姿勢・適切なHITコールができるということ。

 

 そこに共通するのは、潔さであったり真摯な態度であったりします。

 

 ゲームをする上では、こういうことが大事になってきます。

 

 私がエアソフトを

    「良識ある大人の遊び」

 と考える所以です。

 

 

 ・・・とここまで書いて・・・

 

 もしかしたら一番過ちを犯しているのは自分かもしれません。

 

 私も大概のアフォなので、今思うと恥ずかしいことをたくさんしてきました。

 

 だからこそ、決して驕らず、傲慢にならず、真摯な気持ちと謙虚な態度を心がけていきます。

 

 これからもよろしくお願いします。