「顧客」とは?

 

「企業の目的と使命を定義するとき、出発点は一つしかない。顧客である」(ドラッカー著『マネジメント』より) 

 

 「暁傭兵団」はエアソフトチームである。企業ではない。しかし、組織という面では、企業におけるマネジメントに通じるものはあるだろう。まずこれが大前提。

 

 そのうえで、「暁傭兵団」という組織の目的と使命と定義するとき、その出発点である「顧客」とは誰のことを指すのだろう・・・。

 

 いろいろ考えたが、一人では考え付かなかった。そこで、私にドラッカーの存在を教えてくれ、暁傭兵団の経営に大きな影響を与えてくれた人のサイトを参考までに読み返してみると・・・。

 

 

 エアソフトチームの顧客、それは「ゲームに遊びに来ている人」である、ということにたどり着いた。つまりはこの人たちに発ちかえればいいのだろう。

 

 

 ただしここで終わりではない。考えてみると、さらに重要なことがある。

 

 

 それは「暁傭兵団の最大の顧客、一番のお得意さんは、他でもない私、ヒカショウ自身である!」ということだ。つまり、暁傭兵団の目的と使命を定義するためには、私自身が暁傭兵団に何を求めるかが重要なのである!!

 

 

 当たり前といえば当たり前のことだが、意外とこれが見えていないチーム、あるいはリーダーの人がいると思う。そういう方たちは、チームのために尽力しても報われない思いやいつも雑用ばかりさせられているといった不満がたまり、やがてチームを維持していくことが億劫になると思う。

 

 

 

 さて、私ヒカショウは、暁傭兵団に何を求めるのだろうか。

 

 一つには、

  「非日常的な空間」

          である。

 

 私はこのことを求めて暁傭兵団のゲームに参加している。

 

 

 

 

 まだ今は他の人たちへのマーケティングが十分に行えていない。私が求めるものと他の人の求めるものが違うことは十分にありえる。

 

 しかし「一番の顧客であるヒカショウが望むものは、暁傭兵団の目的や使命を定義するのに非常に重要な要素」であると考えられる。

 

 

 今後、他の人が暁傭兵団に何を求めているのかマーケティングを行っていく。その一方で、ヒカショウの求める「非日常的な空間」とはどんなものか、そしてどうやってそれを構築していくのかを考えていきたいと思う。